教育への投資〜中学受験経験者の傾向とメリット〜

こんにちは!
前回は教育の投資についてお話しさせていただきました。

教育への投資もいろいろあり、その中でも僕が実際に経験した中学受験についてお話しします。

僕自身、今現在では中学受験を経験した子供を持っているわけではなく、実際に小学校高学年のころに塾通いをし、受験を通して感じたこと、受験後に経験した身だからこそ気づいたことについてお話ししていきます。

自分の子供にこれから中学受験をさせた方がいいかどうか悩んでいる方の参考になればと思います。

 

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中学受験は本人の意思よりは親御さんの望みでしている方が実際のところ大半です。

親御さんも中学受験をやらせる理由として、大学受験に有利だからとお考えでしょう!

 


が、

 

 

結論から話すとそんなことはありません!!

 

 

 

有利もなければ不利もない、YES & NO と言えます。

実際に公立の中学校に通い、公立高校に進学し、世間でいう上位大学に進学する方も珍しくはありません。

中学受験は経験していないけれど、最後は有力進学校の生徒にも負けないぐらいの力をつけて、上位大学に進学している方もいます。

 

僕の経験から中学受験のメリットやその経験者の傾向を挙げてみますと。

・メリット

早い時期から勉強を始めるため、後に圧倒的な差をつけられる可能性もある

世帯年収が比較的高い家庭の人が集うため、付き合う層も高くなりやすい

同じ環境で6年間過ごすため、周囲とは密な関係を築きやすい

 

・中学受験経験者の傾向

発想力が豊か

ある一定のことをそつなくこなす能力に長けている

自分の意思よりも人に言われて動いてきた経験が多いためか、問題解決能力がやや低め

早い時期から勉強を始めたという自負もあるためか、プライドもやや高め

 

 

私立の中高一貫校は学校そのものが1つの会社みたいなものですので、教員の入れ替わりがほとんどありません。

ですので、先生方と割と親しくなれます。

また、同じ時期に入学した同級生とも6年間一緒に過ごすため、それだけ深い関係も築きやすいです。

もちろんその逆もあり、その場にいる人と親しくなれないどころか、悪い関係になるとその中でも6年間過ごさなければならなくなります。

これは中学受験のデメリットのひとつでもあり、投資の観点でいえばリスクと言えるでしょう。

また、高校受験がない分、中だるみも怖いです。

 


僕も実際のところ、中学3年の秋、冬は何の危機感も持たずに部活のことばかり考えていました。

 

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もちろん、これが正解だ!!

と言いたいわけではありません。

そもそも投資に正解はないと思います。

失敗してなんぼでもあるのが投資です。

 

次回は中学受験のデメリット(リスク)についてお話しします。

今回の記事と次回の記事を通して、中学受験のメリットとデメリット(リスク)を考慮した上で、小学生の子供を持つ親御さんが自身のお子様に最適な選択をさせるきっかけになればと思います!

 

 

 

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